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    デュエットプランニング 会社全景

    株式会社デュエットプランニング
    〒444-0832 岡崎市羽根東町3丁目3番地3
    TEL.0564-57-2031 FAX.0564-54-7121



    代表取締役 長谷部孝夫
    【役員】4名【従業員】11名【パート】1名



    《沿革》
    1991年4月6日、岡崎市六供町3丁目11番地にて創業。前職を辞して3日目、兄弟夫婦計4名でスタート。初めての設備投資はMACⅡciと15インチ縦長ディスプレイ、沖電機のマイクロラインというレーザープリンター。当時はこれだけで約200万円。しかも、MACのハードディスクは40MB(GBではなくMB)、当時は外付けハードディスクなど1万円/MBという時代、40MBなら40万円。ここにOSである「漢字トーク」を入れてデータも保存していたのだから驚きである。まだまだ完全なDTPは実現されておらず、少し進化した「版下作成機」の趣があった。

    1991年10月、事務所を岡崎市江口2丁目3-28に移す。

    1992年4月8日、資本金1,000万円で、株式会社デュエットプランニング設立。代表取締役に長谷部雅信就任。この年、初めて完全データによる冊子を作成。東海市の自然というフルカラーの冊子で、約200ページの中にカラーイラストや写真などもすべてデータで取り込み印刷物を作成した。当時では画期的な作品である。

    1995年7月、ゼロックスのAcolorとSM-ICSを導入。A colorはカラーコピー機、SM-ICSはタワー型MACに入れてカラーコピー機をプリンターとして使うための制御基盤とシステムの総称。当時は作成したデータを印刷物にする中間点で色の確認をする方法がなく、RGBの画面で作ったデータがCMYKのインキで刷られたときを頭の中でイメージして色を決めたりしていた。色校正が割高で、しかも「あて」にならない中、なんとか中間点で色の確認が取れることを期待しての導入だった。

    2001年12月、事務所を現在地岡崎市羽根東町3丁目3番地3に移転。

    2007年3月、初の売上2億円突破(2億4000万円)。

    2012年1月の仕事始めの日、代表者である長谷部雅信はこの元旦に還暦を迎えたこともあり今期限りで代表取締役を退任することを社員に告げた。同時に次期代表取締役には長谷部孝夫が就任する旨を報告した。

    2012年3月末日を持って長谷部雅信は代表取締役を退任、4月1日付けで取締役会長に就任した。同日、長谷部孝夫が代表取締役に就任した。

    2012年5月26日、株式会社設立から20年を経たことと代表者変更の報告を兼ねて、共に仕事をこなしてもらう仲間と、我々兄弟といつも遊んでくれる仲間と、親戚の皆さん、社員とその家族に集まっていただき感謝の集いを開催。場所は我々兄弟が幼少の頃から慣れ親しんだ「萬珍軒本店」2階大広間で、およそ100人に集まっていただいた。

    2013年3月、代表交代後初の決算は過去最高の2007年に匹敵する売上となった。




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