選挙活動のネット解禁。
明らかに変わること…、変わると思えること…、
メールはダメでも、SNSが使えるのなら、選挙活動は変えられる。
でも、めざすのはネットを活用した政治活動や後援会活動。
ネットのこれからを考えたら、インパクトの大きい動画は必須条件になる。

▲ 動画をご覧ください。※再生すると音が流れます。音量にご注意ください。



初めてのネット解禁選挙
2013年の参議院選挙からネット選挙が解禁されました。しかし、何をどこまで? あるいはどうしたら、どういう効果が? 確信を持てる陣営は少なく、暗中模索状態であったことは否めません。でも、確実に言えることは「コアになる情報発信」の場づくりと、そこに導入するためのマーケティングが必要であり、動画のインパクトは効果的だということです。

きちんとしたホームページがある
「コア」になるものは必要です。コアになるしっかりとしたホームページは造っておく。少し前には、「絶えず更新しないと見てもらえない」と言われました。でも、そんな時代も過ぎ去ったように思います。コアになるものは「あまり変わらない」のだから、義務的に更新し続けることよりも、「変わらない思い」を伝えられる仕組みをつくっておくことが大切です。

知らせたいこと、知って欲しいこと、知らせ方、
自らの考えを知ってもらって、ファンになってもらう。“かぜ"といわれる分かりにくいトレンドや、時々の政党の評判に結果が左右される時代だとしても、政治家として社会のために成すべきコトを語り続けていく姿勢が大事です。そんな日々の行動で、ファンになってくる人を増やしていかねばなりません。情報を伝える“手段"は日に日に進化しています。それらのツールを使って、情報の“伝え方"も進化させねばなりません。「今までとは違うやり方」を編み出すことで、得られる成果は大きく変わります。FacebookやAR(拡張現実)などの新しい技術は、ホームページへと多くの人たちを導く役割を担います。導びいた先に、コアになるホームページがなければなりません。そんなネットのチカラをつかみ活用することで、新しい政治活動・後援会活動のカタチを模索していきます。

AR-IをAPPストアから
ダウンロードして、セットするまでを
紹介するビデオです。
※再生すると音が流れます。音量にご注意ください。

ターゲット画像にかざして、動画がはじまるようす。
途中で終わっていますが、動画が終わると
ホームページへのアクセスを促します。
※再生すると音が流れます。音量にご注意ください。





ネットも、そして、今までの手法も全部お任せください。
ポスター、リーフレット、後援会便り、ビデオ編集… 、
今でも欠かせない重要なツールばかりです。
私たちには経験があります。安心して任せていただける実績があります。

選挙ポスターやリーフレット

選挙関係のツール作成に関するありとあらゆることについて、たくさんの経験があります。たとえば、ポスターの「色落ち」に対する対策、どういう手法を使えばどのくらい日持ちさせることが出来るか、あるいは、政党機関誌号外を作成する場合の押さえどころなど、長年にわたり蓄積した数々のノウハウがあります。また、ネットを使った政治活動・後援会活動について多くの検証を進めています。現在、ふたつの検証プロジェクトを立ち上げ、データの収集・解析を進めています。ホームページの作り方も多種多様、ホームページへと導入する手法も多種多様です。検証できたことから現場で活用していきます。